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株式会社レイゼクスの  ベンチャー企業は残業が当たり前? 新人の時間の使い方 仕組み化するべき事と考える必要がある事とは?

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ベンチャー企業は残業が当たり前? 新人の時間の使い方 仕組み化するべき事と考える必要がある事とは?

ベンチャー企業は残業が当たり前? 新人の時間の使い方 仕組み化するべき事と考える必要がある事とは?

どうも。

仲村です。

 

社長

 

我々は、夜遅くまで働きます。

なぜならやる事がたくさんあるからです。

 

ベンチャー企業、特に我々のように少人数で事業を行っている会社は、大手企業のように部署や役割が明確に分かれているわけでもなく、役員が営業も経理も広報も採用も全部やる、というケースも珍しくないと思います。

 

良い悪いは別にして、ベンチャー企業はそういった会社も多いのではないでしょうか?

 

私は前職からベンチャー企業にいたので、そういった環境はすっかり慣れており、嫌だとも思った事はありません。

自分の意思でやりたくてやっています。

 

 

ただし・・・・・

 

 

特に新人に多いのですが、

 

「とりあえず皆遅くまで残っているから自分も残る」

「遅くまで会社にいた方が偉い」

 

みたいな考え方は大嫌いです。

 

また、上司も上司で

 

「遅くまで頑張って偉いな!」

「これだけ遅くまでやってるんだから成長するよ!」

 

なんて無責任な事を言ってる人もいたりします。

 

挙げ句の果てには、やる事もないのになんとなく帰り辛い雰囲気をつくり、同じ成果を出しているのに遅くまで会社に残っている方が評価が高い、なんて事になってしまう可能性も・・・

 

分かりやすく言うと、同じ仕事を1時間で片付ける人より、5時間かけてやる人の方が評価されるという事です。

 

超絶ブラック企業ですね。

 

もしそんな会社があったら、一刻も早く辞めた方がいいです。

成長は望めません。

 

時間は有限です。

「遅くまで会社に残ること」自体は偉くもなんともありません

 

遅くまで会社にいれば光熱費もかかりますし、寝不足で次の日の業務に差し支えが出るかもしれません。

やる事がなければ早く帰った方がいいに決まってますし、遅くまで残っているにも関わらず成果が上がらないのであれば、単純に生産性が悪いという評価になるべきで、やり方を変える必要があります。

 

時間内に業務が終わらないのであれば、どうすれば終わるかを考えて実行するべきですし、会社として取り組まなくてはいけない問題でもあります。

 

大切なのは、

「周りや環境に合わせてやらされている」

のではなく、

「最善の方法を考えて行動する」

ことです。

 

その結果、遅くまで仕事をする、

ということであれば全然オッケーだと思います。

 

新人の時間の使い方

ベンチャー 新人 時間の使い方

 

とは言いましたが、特に若いうちはある程度時間を使って仕事をする事も良い経験だと思っています。

 

私もそうでしたが、「量」をこなすことで覚えることが多いからです。

 

ただし、「時間をかけるべきこと」「時間をかけなくていいこと」は明確に分けるべきだと思います。

 

では、「時間をかけるべきこと」「時間をかけなくていいこと」は何が違うのか?

 

 

時間をかけるべきことは「思考する必要がある仕事」です。

 

例えば、営業でお客様に提案の機会を頂いたとしたら、お客様が何を求めていて、どのような提案をしたら喜んで頂けるか、どうすればご発注がもらえるか。

そういった所には、しっかりと時間をかけて考えるべきです。

 

特に新人や経験があまりない場合は、先輩達よりもたくさん考える必要があります。

そうしないと追いつけないし、先輩達より良い提案など出来るはずもありません。

 

「どれだけ考えて行動できるか」はライバルとの大きな差になります。

 

 

逆に時間をかけなくてもいいことは、「考える必要がない仕事」です。

 

毎日のルーチンワークや、考えても結果が変わらないものは極力無駄を省き、仕組みにするべきです。

 

しかし、そういった仕事をする時にも時間を使った方がいいことがあります。

 

それは、「どうすればもっと効率よく業務ができるか」という事を考える事です。

 

例えばこれまで毎日2時間かけてやっている仕事があるのであれば、「どうすれば1時間で出来るようになるか」という事を考える事に時間を使う。

 

10時間かけてその方法を考えたとしても、1日1時間の効率化が出来たのであれば、10日間で元は取れます。

長い目で考えれば必ずその方がいいのですが、ついつい目先の事ばかりに囚われて、10時間の投資が出来ない人が多くいるのです。

 

そうすると、1ヶ月が20営業日だとして、1日2時間かけてルーチンの仕事をやっている人は、あまり成長できない時間を月に40時間使っていることになりますが、1時間に効率化出来る人は、20時間を考える時間、つまり成長出来る時間に費やすことが出来るということです。

 

このように時間にレバレッジをかけて、未来の時間を有効に使えるようにするという考え方は、成果を出す上で大きな差になります。

 

出来る人は、どの効率化出来た時間を自分の成長するための時間、つまり「考える時間」にあてるのです。

 

まとめ

ベンチャー 疲弊する

 

なんのために遅くまで仕事をするのか?

ベンチャーだから夜遅くまで働くのが当たり前?

 

そこを履き違えてしまうと、「時間を使っている事で成長している!」という大きな勘違いを生んでしまいます。

 

時間を使うべき仕事か?

それとも効率化するべき仕事か?

 

ということをしっかり考えて業務を行うだけで、成長スピードは圧倒的に変わると思います。

 

是非意識してみてください。

この記事を書いた人

仲村 達史

仲村 達史

東京都練馬区出身。昔は夢の内容をコントロール出来る能力を持っていた。(と言い張っている。)好きな言葉は「炭酸飲料水」「3安打完封」。最近反町隆史のカッコ良さに改めて気付く。2013年レイゼクス創業。六本木ヒルズが好きだからヒルズの近くにオフィスを構える。

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