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株式会社レイゼクスの  オリンピックエンブレムに学ぶデザイン営業の難しさ

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2016/04/12

オリンピックエンブレムに学ぶデザイン営業の難しさ

オリンピックエンブレムに学ぶデザイン営業の難しさ

どうも。 仲村です。

 

レイゼクスへようこそ!

 

以前の佐野氏のデザイン問題から半年以上経っておりますが、

東京オリンピックエンブレムの最終候補がようやく発表されましたね。

オリンピックエンブレム候補

 

個人的にはなんだか無難な案に落ち着いたな、という印象ですが、

この中から東京オリンピックの顔となるエンブレムが決まると思うと、

日本人としてとても楽しみでもあります。

 

しかし、また色々と議論が巻き起こることは間違いありません。

 

なぜ議論が起こるのか?

 

どのエンブレムに決まったとしても、

批判や反対意見は必ず出てくるでしょう。

 

なぜこのように議論が巻き起こるかというと、

「デザインに正解がない」からです。

 

もっと言えば、「明確な基準がない」からでしょうか。

 

例えば、陸上の100メートル走だったら、

「タイムが速い方が勝ち」というのは誰でも分かります。

 

ドーピングなどルールを破っていない限り、

「タイムが遅い人の方が勝ちじゃないか?」という意見は出ませんし、

仮に出たとしても、「タイムが速い方が勝ち」という

明確な数字の基準があるため、議論にもなりません。

 

しかし、デザインのように「答えがないもの」

つまり、人によって感じ方が違うものというのは、

個人の感覚が違う以上「絶対的な正解」がないのです。

 

デザインの営業

デザインの営業

 

例えばコピー機だったら1分間に何枚印刷、とか

カラーコピー1枚印刷で○円、 新聞や雑誌だったら発行部数○部など、

一般的には目的に合わせて数字で比較し、検討します。

 

そしてその数字をもとに費用対効果を考えるのです。

 

そういう意味でいうと、価格以外の数字で表し辛い

デザインの営業というのは非常に難易度が高くなります

 

ビジネスではなく個人で使うデザインであれば、

単純に好き嫌いだけで判断しても良いですが、

ビジネスとしてデザインを取り入れるのであれば

そういった理由だけで判断がしづらくなります。

 

そのためには、デザインの見栄えの良さだけでなく、

「そのデザインを使うことでビジネス上どのようなメリットがあるのか?」

「そのデザインを取り入れることでどのような効果が見込めるのか?」

という事をイメージさせるための営業ロジックを意識することで、

よりデザインの良さを伝えることが出来るようになるのです。

 

まとめ

デザインの営業

 

感覚的な発想が必要なクリエイティブだからこそ、

しっかりとビジネス上で伝えられる営業が必要です。

 

そして我々は、営業のしづらいクリエイティブだからこそ、

その良さを伝える為のサポートができればと考えています。

 

クリエイティブにはクリエイティブに合った 営業がありますので、

気になる方は是非お気軽にご相談ください。

 

レイゼクスお問合せ先

この記事を書いた人

仲村 達史

仲村 達史

東京都練馬区出身。昔は夢の内容をコントロール出来る能力を持っていた。(と言い張っている。)好きな言葉は「炭酸飲料水」「3安打完封」。最近反町隆史のカッコ良さに改めて気付く。2013年レイゼクス創業。六本木ヒルズが好きだからヒルズの近くにオフィスを構える。

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