株式会社レイゼクスの  若手は「守破離」を意識しよう!中村勘三郎さんの名言から学ぶ型破りとは?

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若手は「守破離」を意識しよう!中村勘三郎さんの名言から学ぶ型破りとは?

若手は「守破離」を意識しよう!中村勘三郎さんの名言から学ぶ型破りとは?

どうも。

仲村です。

 

レイゼクス社長

 

弊社では正社員はもちろん、アルバイト、インターンと

様々な雇用形態での仲間がいるのですが、

20代の若いメンバーがたくさんいます。

 

弊社の若いメンバーは、元々の経験はあまりなくても

その分勢いがあり、吸収力も高いので、

どんどん仕事を覚え、自分で価値を生み出してくれています。

 

そのため、これからもどんどん若い力を採用し、

会社に活気を持たせていきたいと考えていきたいです。

 

さて、今日はそんな若いビジネスマンが

やりがちな事について考えてみたいと思います。

 

若手がやりがちなミス

生意気な若手

 

新しく入社してくる人や、仕事を少し覚えてきた人は

大体こんな事を言い出します。

 

「僕なりのやり方でやります!」

「型にはまったやり方はやりたくありません!」

 

と。

 

その心意気はとても素晴らしいと思います。

どんどん挑戦し、新たな価値を生み出していくことは

心から賛成です。

 

しかし・・・

歌舞伎役者であった故・中村勘三郎さんは

こんなことを言っていました。

 

「若い人はすぐ型破りをやりたがるけれど、

型を会得した人間がそれを破ることを『型破り』というのであって、

型のない人間がそれをやろうとするのは、ただの『かたなし』です」

 

と。

 

これは歌舞伎はもちろん、スポーツでもビジネスでも

営業でも同じことが言えると思います。

 

型があってこその型破り

 

要は、「基本がないのに応用は出来ない」ということで、

まずは基本となることをしっかりと身につけた上で

応用していこう、ということでもあります。

 

よく、

「基本が大事」「まずは基礎を身につけて」

と言われることもありますが、そもそもなぜ基本が大事なのかを

しっかりと理解しておく必要があります。

 

例えば、全く運動をしたことがない人が

いきなりフルマラソンを走ったらどうなるでしょう。

 

そもそも走りきれないですよね。

 

しかし、毎日地道にジョギングをして、

トレーニングをしている人であれば

走りきることができます。

 

そして、ただ走りきるだけでなく、

自分でベース配分を考えたり、走り方を変えたり、と

「自分らしさ」を出すことができるのです。

 

これは基本がないと出来ないですよね。

 

こういった「基本」「基礎」というのは一見地味であり、

出来ればやらずに済ませたいと思う人もたくさんいるでしょう。

 

しかし、出来る人ほどこの基本を大事にします。

 

イチロー選手があれだけのスーパースターになっても

毎日欠かさずストレッチをし、試合前に誰よりも入念な準備を

ずっと続けていることは、表向きにはあまり見えない部分かもしれません。

 

派手なプレーやカッコイイ仕草だけが取り上げられがちですが、

その裏には途方にくれるような努力があり、

誰よりも忠実に「基本」を身につけているのです。

 

守破離

守破離

 

それと同じような考えに、「守破離」という言葉があります。

 

「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、

確実に身につける段階。

「破」は、他の師や流派の教えについても考え、

良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。

「離」は、一つの流派から離れ、

独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

 

と言われています。

 

つまり、これも同じように、まずは基本を守り、

自分らしさを出していくという順番を表した言葉になります。

 

我々のようなビジネスで言えば、

まずは先輩や上司のやり方を真似する。

そして、それ以外の人や違う手法の良い所も取り入れ、

最後は自分の型を生み出す、ということです。

 

先輩や上司は、自分が通るべき道をすでに通っているので、

自分がつまづきそうな所などもすべて経験しています。

 

ということは、それらを既に乗り越えている人の

真似をすることが、時間の短縮にもなるのです。

 

いきなり自己流を求めてもいいですが、

結果的に守破離という考えを持った方が

早く成長出来るケースが多いと思います。

 

まとめ

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もちろん、運が良く、自分らしくやろうとして

いきなり成功する可能性も0ではありません。

 

しかし、何事においても継続して成果を出していける人は、

ほぼ間違いなく基本を大事にしています。

 

特に若いうちは、

「型にはまりたくない」

「自分らしさを出したい」

と思うことも多いと思います。

 

それ自体は悪いことではなく、むしろ自然なことではありますが、

単に面倒なことから逃げているだけに

なってしまっているかもしれません。

 

しっかりと基本を身につけつつ、

自分らしさや自分の型を出すことで

誰にも真似できない強固な型になるはずです。

 

挑戦する心は持ちつつ、基礎をしっかりと身につけて、

オンリーワンのビジネスマンを目指しましょう。

 

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この記事を書いた人

仲村 達史

仲村 達史

東京都練馬区出身。昔は夢の内容をコントロール出来る能力を持っていた。(と言い張っている。)好きな言葉は「炭酸飲料水」「3安打完封」。最近反町隆史のカッコ良さに改めて気付く。2013年レイゼクス創業。六本木ヒルズが好きだからヒルズの近くにオフィスを構える。

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